Q1:履歴書や公的文書で「卒業の後」と書く場合、どう読むのが正しいですか?
A1:公的な書類では「卒業ののち」「卒業のあと」のどちらで読まれても問題ありません。ただし、書類の体裁としては「卒業後(そつぎょうご)」と漢字2文字で簡潔に記載するのが最も一般的で確実です。
Q2:「その後」を「そののち」と読むのは古い表現で、間違いとみなされますか?
A2:間違いではありません。現代でもニュース報道のナレーション、式典の挨拶、格調高い手紙などで広く使われています。ただし、日常的な口頭の打ち合わせで使うとやや芝居がかった硬い印象を与えることがあるため、口頭では「そのあと」を使うのが自然です。
Q3:ビジネスメールで「ご確認ののち」と平仮名で書くのはマナー違反ですか?
A3:マナー違反ではありません。「ご確認ののち」という表記は、あえて柔らかな印象や改まった丁寧さを出したい場合に有効です。よりビジネスライクに仕上げたい場合は「ご確認の上(うえ)」を使用するとすっきりと伝わります。