急な高熱や強い咽頭痛、倦怠感が生じた場合、慌てずに適切な医療機関を受診するための動線を把握しておく必要があります。現在、愛知県内の発熱外来指定医療機関(外来対応医療機関)では、院内感染を防ぐために事前の電話連絡やWEB予約を必須としている施設が大半を占めます。
かかりつけ医がいる場合は、まず電話で症状を伝え、発熱患者用の診察枠や動線について指示を受けてください。かかりつけ医がいない、または休診日である場合は、愛知県の医療機関検索システム(あいち医療情報ネット)を利用して、発熱患者の診療・検査に対応している近隣のクリニックを検索するのがスムーズです。
夜間や休日に体調が急変し、どの医療機関に行くべきか判断に迷った際には、愛知県救急医療情報センターの電話相談窓口が頼りになります。オペレーターが受診可能な当番医を24時間体制で案内しているため、救急車を呼ぶべきか迷う局面でも適切なアドバイスを受けられます。