近年、米国の巨大団体WWEをはじめとする海外主要団体関係者の間でも、彼女の功績に対する再評価が急速に進んでいる。レスリング・オブザーバー誌の殿堂入りをはじめ、海外の有名レスラーたちが口々に「歴代最高のアスリートの一人」としてその名を挙げる機会が増えた。
一部のアメリカメディアでは、近い将来のWWE殿堂(Hall of Fame)入りすら噂されるほどだ。国境や時代を超えてリスペクトを集める背景には、どんな対戦相手であっても名勝負へと昇華させる普遍的なレスリングセンスと、リングにかける圧倒的な美学がある。