ダズンローズを構成する12本のバラには、それぞれ固有の名前と意味が与えられています。それは「感謝、誠実、幸福、信頼、希望、愛情、情熱、真実、尊敬、栄光、努力、永遠」の12項目。これらすべてをパートナーに誓うという意味が、この花束には込められています。
かつて中世ヨーロッパで、男性が野に咲くバラを摘んで恋人にプロポーズした際、女性がその中から最も気に入った一輪を抜き取って男性の胸元に挿し、承諾の証とした歴史が起源とされています。現代の慌ただしい日常の中で、この12の要素を改めて見つめ直すことは、パートナーシップを再構築するきっかけにもなっているようです。