Amazon本買取サービスは終了した?真相と2026年現在の売り方徹底解説

Amazon本買取サービスは終了した?真相と2026年現在の売り方徹底解説

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「中間マージンを取られずに、自分で納得のいく価格で売りたい」と考える読者にとって、Amazonマーケットプレイスでの個人出品は有力な手段となります。フリマアプリ感覚でAmazonの巨大な顧客基盤に向けて古本を販売できるのが強みです。

出品の手順自体はシンプルで、出品用アカウント(小口出品または大口出品)を開設後、該当書籍のISBN(バーコード番号)を検索して商品のコンディション(「非常に良い」「可」など)と販売価格を設定するだけで完了します。

しかし、ここで見落とせないのが各種手数料の存在です。個人が小口出品で本を1冊販売する場合、以下のコストが発生します。

書籍カテゴリの販売手数料(売上の15%)に加え、小口出品の基本成約料(1点につき100円+税)、さらに本の場合はカテゴリ成約料(1点につき80円)が差し引かれます。これらに加えて梱包資材代や発送料(クリックポストやネコポス等)を自己負担するため、数百円程度の低価格帯の本を出品すると、手元に残る利益がほとんどゼロ(場合によっては赤字)になるリスクがあります。マーケットプレイス出品は、定価が高く回転率の良い専門書や絶版プレミア本に絞って活用するのが賢明な戦術です。

橋本 菜々子
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橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。