昭和テレビドラマの金字塔として語り継がれる『アイフル大作戦』。探偵学校を舞台にしたポップでスタイリッシュな作風は、当時の若者を中心に熱狂的な支持を集めた。松岡きっこが見せたキュートかつスタイリッシュな立ち振る舞いは、番組の大きな看板だった。
続く『バーディ大作戦』でも、その魅力は遺憾なく発揮された。実は過密な撮影スケジュールの裏で、出演者たちは肉体的にも極限状態に挑んでいたという。当時のNG集や撮影の裏側では、過酷なアクションシーンの合間に見せた松岡の笑顔が、現場の緊張を大いに和らげていたと語られている。