第6部のクライマックスにおいて、エンリコ・プッチ神父のスタンド「メイド・イン・ヘブン」の能力により宇宙が一巡しました。これに伴い、第7部『スティール・ボール・ラン(SBR)』以降の舞台は、従来の第1部〜第6部とは歴史や設定が異なる完全なパラレルワールド(新世界)へと移行しています。
スティール・ボール・ランにおける家系図の違いと特徴を整理すると、旧世界のキャラクターと同名・類似の人物が存在しながらも、血縁の系統図は根本から再構築されています。
- 第7部(SBR):ジョニィ・ジョースター(旧世界のジョナサンに対応する位置付け)
- 第8部(ジョジョリオン):東方定助(ジョニィの子孫である空条仗世文と吉良吉影が融合した存在)
- 第9部(The JOJOLands):ジョディオ・ジョースター(ジョニィの直系子孫)
新世界では、ジョニィ・ジョースターが日本の東方理那と結婚したことで、アメリカのジョースター家と日本の東方家が強固な血縁関係を結ぶことになります。これが第8部の杜王町・東方フルーツパーラーの歴史へと直結し、旧世界とは全く異なるファミリーツリーを形成しています。