かつては西城秀樹さんのように「男らしさ・ワイルドさの象徴」とされたお腹周りの体毛ですが、2026年現在のメンズ美容シーンではその捉え方が大きく変化しています。
清潔感や身だしなみを重視する価値観が20代から40代以上のビジネスパーソンにまで浸透した結果、メンズ医療脱毛やサロン脱毛において「へそ周り・腹部」の体毛処理を希望する男性が急増しています。興味深いことに、現在の大手メンズクリニックのプラン解説やカウンセリング現場でも、「へそ下(ギャランドゥ部分)」という表記が分かりやすい部位の通称として一般的に用いられています。
施術の傾向としては、完全に毛をなくしてしまう「ツルツル(パイパン)状態」を好む層と、毛量を減らして薄く整える「デザイン減毛」を希望する層に分かれています。水着を着る夏場や温泉、パートナーへの配慮を理由に、整えられた清潔な腹部を目指す男性のボディケア習慣は、今や身だしなみの新常識として定着しています。