今年SNS上で爆発的な流行を見せているのが、「水の上に浮かぶ動くリビング」とも呼ばれる大型プレミアムフロートだ。かつての1人用マットとは一線を画し、大人4〜6人がゆったりと座れるソファ型や、日よけシェードとドリンクホルダー、さらには防水Bluetoothスピーカーを完備したモデルが主流となっている。
特に20代〜30代の間で注目を集めるのは、水面と同化するような透明アクリル素材を用いた「シースルー・フロート」だ。上空からドローンで撮影した動画を投稿するのが定番となっており、TikTokやInstagramでは「#海上リビング」「#海フロート2026」のハッシュタグが付いた投稿が数十万件規模で再生されている。単に浮かぶだけでなく、「映えるリラクゼーション空間」としての価値が消費者の心を掴んでいるのだ。