深川屋は、三重県亀山市にある和菓子店です。
現在は14代目店主の服部吉右衛門亜樹さんが代表を務めています。
江戸時代、徳川家3代目将軍・徳川家光のころから約380年も続く老舗のお店です。
『関の戸』という和菓子は、江戸時代から今も変わらない配合や作り方を守り続けているそうです。
赤小豆のこしあんを求肥餅で包み、和三盆をまぶした一口大の餅菓子で、一つ一つ手作りしています。
また、創業以来1種類しか販売していなかったそうですが、2014年8月からは『お茶の香(か)関の戸』という伊勢茶風味の製品も販売されています。
とてもおいしそうですね。
かつては京都の諸大名にも御手茶菓子として利用されていたそうなので、徳川家の将軍たちも口にしていたかもしれません。