パーク内で最も判断に迷うのが、アトラクション搭乗時における傘の扱いです。ユニバではアトラクションの構造やスピードに応じて、明確な手荷物ルールが定められています。
「ザ・フライング・ダイナソー」や「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」などの絶叫コースター系では、ポケットの中身を含めてすべての私物を身につけたまま並ぶことができません。これらの施設ではキューライン(待機列)に入る前に無料の手荷物用ロッカーへ傘を含む全手荷物を預ける仕組みになっています。
一方、「マリオカート 〜クッパの挑戦状〜」や「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」をはじめとする屋内型ライドやシアター系アトラクションでは、足元のフロアや座席備え付けのネット・足元スペースに傘を寝かせて乗車する形式が主流です。
なお、エントランス付近や一部施設を除き、パーク内の各所に自由に使える共用の傘立てはほとんど設置されていません。紛失や取り違えを防ぐ観点からも、傘は常に自身で携帯して管理する運用が前提となっています。