小林星蘭の原点は、2009年に放送されたカルピスのCMでした。当時まだ4歳だった彼女が見せた愛くるしい表情と無邪気な演技は瞬く間に話題となり、一躍トップ子役としての階段を駆け上がります。
ドラマ界においても、2010年の『八日目の蝉』での切ない演技や、2011年の社会現象となったドラマ『名前をなくした女神』での好演など、難易度の高い役どころを次々とこなしました。さらに『渡る世間は鬼ばかり』や『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』といった国民的ドラマにも出演し、天才子役の名を欲しいままにしました。
また、同じく一世を風靡した人気子役・谷花音とのユニット「すたーふらわー」での活動も記憶に新しいところです。2012年に昭和のヒット曲「年下の男の子」のカバーで歌手デビューを果たし、音楽番組やイベントで息の合ったパフォーマンスを披露しました。ふたりはライバルでありながらかけがえのない親友として互いを高め合い、現在もその絆は温かく続いています。