どうしても窓口へ出向く必要がある場合、混雑のピークを避ける「時間帯の見極め」と「事前確認」が明暗を分ける。市役所窓口が最も混み合うのは、月曜日と祝日明けの午前10時から正午前後。逆に、火曜日から木曜日の午後2時以降は比較的待合スペースに余裕が生まれる傾向が強い。
見落とされがちなのが、毎月第2・第4土曜日の午前に開設されている開庁窓口の存在だ。平日に仕事を休めない層に向けた救済措置だが、取扱業務が住民票の写しの交付や印鑑登録など一部機能に限定されている点には注意したい。事前に公式サイトのリアルタイム混雑モニターを確認してから家を出るだけで、無駄なロスタイムを30分以上削り取ることができる。
また、庁舎へ車でアクセスするドライバーにとって最大のボトルネックとなるのが駐車場待ちの列だ。茅ヶ崎市本庁舎の地下および平面駐車場は、イベント開催時や繁忙期の午前中に満車となり、周辺道路へ車列が伸びる。混雑時は国道1号線側からの進入を避け、北側の一方通行ルートを経由してサザン通り方面へと抜ける迂回路を頭に入れておくと、渋滞に巻き込まれるストレスを最小限に抑えられる。