初代たまごっち(初期パッケージ・プログラム型番GEN1)で出会えるキャラクターは、ベビー期から隠しキャラまでを含めて全11種類です。卵から孵化してから天寿を全うする(あるいは召される)まで、プレイヤーの関わり方によってドット絵の姿が劇的に変化していきます。
生命のサイクルは大きく分けて「ベビー期(幼少期)」「キッズ期(反抗期)」「ヤング期(思春期)」「アダルト期(産卵期)」、そして条件を満たした者だけが到達できる「シニア期(隠しキャラ)」の5段階で構成されています。
各世代で登場するキャラクターの特徴と立ち位置は以下の通りです。
【ベビー期】
・ベビっち:卵から生まれた直後の黒い丸い姿。孵化から約65分間だけ滞在する無垢な状態です。お腹が減るスピードが極めて早く、頻繁に呼び出し音が鳴るため、最初の手入れが命運を分けます。
【キッズ期】
・まるっち:ベビっちから最初に変身する姿。足が生えて元気に飛び跳ねます。この時期のお世話の精度が、次の思春期における優良種・不良種の分岐へと直結します。
【ヤング期】
・たまっち:まるっち時代にお世話ミスを少なく抑え、しつけを適度に行うと進化する「優良思春期」。まめっちやぎんじろっちを目指すための必須通過点です。
・くちたまっち:お世話をある程度放置したり、わがままを見逃したりすると進化する「不良思春期」。くちばしのような口元が特徴で、ここからは下位アダルトへのルートが確定します。 (出典: たまごっち キャラクター 初代(Yahoo!ニュース))
【アダルト期】
・まめっち:たまっちから極上のお世話を施すことで進化する、初代たまごっちの看板キャラクター。IQが高く礼儀正しい優等生で、育成難易度は最高峰を誇ります。
・ぎんじろっち:たまっちから軽微なお世話ミス(1〜2回程度)で進化する、人情味あふれるペンギン風のキャラクター。江戸っ子気質で曲がったことが嫌いな性格付けがされています。
・ますくっち:たまっちからしつけを怠り気味に育てると出現する、覆面を被ったシャイなキャラクター。実は隠しキャラへ至る唯一の鍵を握っています。
・くちぱっち:くちたまっちから比較的丁寧にお世話をすると分岐する、のんびり屋の愛されキャラ。緑色のぽってりした唇がトレードマークです。
・にょろっち:お世話を大幅に怠り、空腹や病気を頻繁に放置した結果たどり着くヘビのような姿。虚弱体質ですぐに寿命を迎えます。
・たらこっち: