子育て支援パスポートは、子どもが生まれた後だけでなく「妊娠が分かった時点」から取得可能です。プレママ期から出産準備の買い物などでフル活用できます。
妊婦はいつから申請できるのか?
市区町村の窓口で母子健康手帳(母子手帳)の交付を受けた当日から申請可能です。窓口で母子手帳と一緒にパスポートカードを受け取るか、自治体の専用Webサイト・アプリから母子手帳の交付番号を登録することで即時発行されます。マタニティウェアやベビーベッドなどの高額な出産準備品を購入する前に取得しておくのが鉄則です。
紛失時の再発行手続き
万が一、紙のパスポートカードを紛失・破損した場合でも、簡単に再発行手続きが行えます。
役所の担当窓口(子育て支援課や保健センター等)に身分証明書を持参すればその場で再交付を受けられるほか、自治体によっては郵送申請にも対応しています。さらに、デジタルアプリ版へ移行している自治体であれば、アプリを再インストールしてログインし直すだけで即座に復元可能です。紛失のリスクを避けるためにも、カードを受け取った段階でデジタル版の登録を済ませておくことを推奨します。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
子育て支援パスポートの活用に向いている人と、過度な期待を避けるべき人の条件は以下の通りです。
【今すぐ導入・活用すべき人】
・外食(マクドナルド、ファミレス)やレジャー施設の利用頻度が高い家庭
・これから出産準備品を買い揃える妊婦・プレパパ世帯
・車での移動や家族旅行、帰省が多く、全国共通マークを活用できる環境にある人
【利用時に注意・工夫が必要な人】
・特定店舗(西松屋の路面店など)での無条件レジ値引きを期待している人
・スマホの画面提示や事前の協賛店チェックを手間に感じる人(紙カードを財布の定位置に入れておく運用が有効)