科学的なサプリメンテーションと並び、ダルビッシュ投手のコンディションを最も根底で支えているのが、妻である山本聖子さんの手料理です。レスリング世界選手権を4度制した元世界女王である聖子さんは、自身も過酷な減量と身体作りに向き合ってきたトップアスリート。夫が必要とする栄養素の質とタイミングを直感と経験の両面から理解しています。
聖子さんの公式ブログやSNSで時折公開される家庭料理は、彩り豊かで栄養バランスが抜群。脂質を抑えつつ旨味を引き出す工夫が凝らされた赤身肉のローストや、骨からじっくり煮込んでコラーゲンやミネラルを抽出したボーンブロススープ、季節の野菜をふんだんに使った副菜など、家庭料理の温かさとアスリート食の機能性が見事な調和を見せています。
グルテンやカゼインに対する夫の身体の反応を考慮し、食材の選定から調理油(オリーブオイルやアボカドオイルなど)の種類に至るまで細心の注意を払う聖子さん。過酷なシーズンを戦い抜くダルビッシュ投手にとって、「美味しく、身体が軽くなり、内臓が休まる聖子さんの手料理」は、いかなる最新サプリメントにも勝る最強の回復薬となっています。