大吉のクリーンなキャリアの中で、もっとも大きな騒動となったのが2019年の週刊誌報道です。当時、TBSラジオの番組で共演していたフリーアナウンサーの赤江珠緒と、白昼の公園の芝生に寝転がっている姿が写真付きで報じられました。
この報道に対し、ネット上では「爽やかなイメージが崩れた」「既婚者同士の軽率な行動」といった厳しい声が上がりました。しかし、両者は直後のラジオ生放送で逃げることなく堂々と経緯を説明。番組の今後や仕事の悩みを相談し合っていた延長であったことを明かし、ユーモアを交えながら真摯に釈明しました。
結果として、決定的な不貞行為の証拠は一切なく、事実無根の疑惑として収束しました。現在でもその誠実な対応が評価されている一方で、当時のセンセーショナルな見出しだけを記憶している一部の層によって、今なお「スキャンダルを起こした芸人」という誤解が検索クエリに残る原因となっています。