安全性の高さで知られる本剤ですが、決して副作用がゼロというわけではありません。行政機関である厚生労働省や医薬品医療機器総合機構 (PMDA)のデータによると、極めて稀ではあるものの、口内の刺激感や発疹、消化器症状などの副作用報告が存在します。
医薬品医療機器総合機構 (PMDA)が公開する添付文書情報を確認すると、過敏症のある患者や本剤成分に対するアレルギー反応には十分な注意が必要です。また、正しく希釈せずに原液のまま使用したり、うがいをせずにそのまま飲み込んでしまったりすると、十分な効果が得られないばかりか、口腔内環境のバランスを崩す要因にもなります。
正しく効果を引き出すためには、指定された希釈倍率を守り、喉の奥までしっかり届くように「ガラガラ」と15秒から30秒程度うがいを行うことが大切です。