1996年、マイアミの奇跡を起こしたアトランタ五輪代表のキャプテンとして日本中を熱狂させた前園真聖氏。圧倒的なドリブル突破でJリーグを席巻し、サッカー日本代表の象徴として輝いた現役時代から、彼のサッカー人生は常に怪我やプレッシャーとの戦いでもあった。
現役引退後に足を踏み入れた芸能界でも、その誠実で飾らない人柄が愛され、唯一無二のポジションを確立した。現役時代の厳しいリハビリを乗り越えてきた強い精神力は、今回のアクシデントにおいても遺憾なく発揮されている。病室でも「焦らずしっかり治して、また元気に復帰したい」と前向きな姿勢を見せており、その力強い言葉に関係者も胸をなでおろしている。