事の発端は、中居正広がMCを務める生放送の音楽番組だった。ゲストとして出演したアーティストが、平成のヒット曲カバー企画で倖田來未の代表曲「キューティーハニー」を歌い上げた直後のことだ。
カメラがワイプで抜いた中居の表情は、一瞬だけ照れくさそうな、それでいてどこか懐かしむような笑みを浮かべていた。さらに、同席していた芸人が「この曲、やっぱりテンション上がりますね!」と話を振ると、中居は「名曲だからね。歌い手のパワーが違うよ」と、名前こそ出さなかったものの、最大級の賛辞を送ったのだ。
このわずか数秒のやり取りに、敏感な視聴者が即座に反応した。ネット上では「今の中居くんの表情、エモすぎる」「間接的なリスペクトに胸が熱くなった」といったコメントが溢れ返り、瞬く間に拡散されていった。