パク・ミニョンがこれまでに名を連ねてきた熱愛説は、いずれも韓国芸能界を揺るがすビッグネームばかりです。ここでは、公式に交際を認めたケースから、ファンの願望が生み出した噂まで、客観的な事実に基づいて歴代の恋愛遍歴を整理・比較します。
イ・ミンホとの公開恋愛:トップスター同士の重圧と破局
パク・ミニョンがキャリア史上、唯一公に認めた交際相手が俳優イ・ミンホでした。2011年の大ヒットドラマ『シティーハンター in Seoul』での共演を機に急接近し、深夜のドライブデートがパパラッチされたことで交際を公表しました。
しかし、韓流ブームの頂点にいた美男美女カップルへの世間の注目度は凄まじく、一挙手一投足がメディアに監視される環境は二人の関係に大きな重圧を与えました。双方の事務所は「多忙なスケジュールにより会える時間が減少し、良い先輩後輩の関係に戻ることを決めた」と説明し、交際期間わずか約半年で破局を迎えました。
パク・ソジュンとの「熱愛3年説」の真相とネットの過熱
歴代の熱愛説の中で最も世間を騒がせ、今なお「実は付き合っていたのではないか」と語り継がれているのがパク・ソジュンとの関係です。2018年『キム秘書はいったい、なぜ?』放映直後、一部メディアが「二人はドラマ共演前から3年間極秘交際を続けており、結婚の準備を進めている」とスクープしました。
ネット上では、二人のSNSに投稿された旅行先(アメリカ)の時期が一致している点や、パク・ソジュンの野球ユニフォームの背番号「34」がパク・ミニョンの誕生日(3月4日)を指しているのではないかといった「匂わせ疑惑」が大量に拡散されました。
しかし、これに対しパク・ソジュン本人がインタビューで「劇中のキャラクターとしての相性が良すぎたために生じた誤解であり、証拠とされたアイテムや旅行日程のこじつけは事実ではない」と明確に否定。パク・ミニョン側も「根拠のない噂であり、熱愛説のせいでドラマ制作陣の努力が霞んでしまうことが悔しい」と強い遺憾を表明し、熱愛の噂は完全に沈静化しました。