近年の修徳中学校サッカー部が示す進撃は目覚ましい。令和6年度に開催された第55回関東中学校サッカー大会。関東各都県の並み居る強豪を打ち破り、決勝の舞台に立った修徳中学校は、屈指のライバルである駒場東邦中学校を2-1で撃破。見事に関東王者の栄冠を掴み取った。
勝利は一朝一夕に生まれたものではない。東京都中学校総合体育大会や東京都中学校サッカー選手権大会での上位進出は、すでに常連。さらに高校年代の強豪が集う高円宮杯 JFA U-18 2nd Leagueへの挑戦など、常に高いレベルに身を置くことでチーム全体の底上げを図ってきた。
試合の笛が鳴った瞬間から、選手たちの走力と戦術理解度がピッチ全体を支配する。ゴール前での勝負強さと一貫したハードワーク。勝つための規律が徹底されている。