餅つきと同様に、鏡餅を床の間やリビングに飾り付けるタイミングにも同じルールが適用されます。鏡餅を飾ってはいけない日も、明確に12月29日と12月31日です。
現代では家庭で餅をつかず、市販の鏡餅や真空パックの丸餅を購入して済ませるケースが一般的ですが、購入した鏡餅を「箱から出して飾り付ける日」に関しても、29日と31日は避けるのが作法です。
万が一、多忙で28日や30日までに飾れず31日を迎えてしまった場合は、無理に31日の日中に飾るのではなく、年が明けた「元旦の早朝」に清らかな気持ちで飾るほうが、一夜飾りの凶意を避けられるとする考え方もあります。