ポムポムプリンのおしりに関しては、そのインパクトの強さゆえにいくつか事実と異なる噂が独り歩きしているケースが見受けられます。ここで正確な事実関係を整理しておきます。
誤解1:奇をてらった後付けの追加設定である?
これは明確な誤りです。前述の通り、1996年のデビュー当初からデザイナーによって緻密に構想された最初期からのコア設定です。一部の初期グッズでは生産工程の都合上マークが省略された事例があったため「途中から付いた」と勘違いされることがありますが、原画の段階から存在していました。
誤解2:洋服を着るとおしりのしるしは消えてしまう?
サンリオの衣装制作におけるこだわりは徹底しています。プリンくんが季節のコスチュームやイベント衣装を身にまとう際、背面に専用の「しっぽ出し穴」が設けられ、そこからしっぽとしるしが覗くよう立体裁断されているケースがほとんどです。衣装を着ていてもチャームポイントを損なわない設計が貫かれています。