三代目JSBを語る上で欠かせないのが、もう一人の絶対的ボーカリスト・登坂広臣(ØMI)との特別な絆です。2010年に開催された「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 2」で同時に選ばれて以来、2人は15年以上にわたり同じフロントラインに立ち続けてきました。
声質もキャラクターも対照的な2人ですが、互いを「ビジネスパートナーを超えた存在」として認め合っています。プライベートで四六時中つるむような関係ではないものの、ステージ上に立てばアイコンタクト一つで呼吸を合わせられる阿吽の呼吸は、数多の修羅場を共に乗り越えてきたツインボーカルならではの深みを感じさせます。
「臣が隣にいるからこそ、自分は思い切り歌える」と語る今市と、今市の真っ直ぐな熱量を誰よりも信頼する登坂。2人の揺るぎないリスペクトと信頼関係があるからこそ、三代目JSBの音楽は時代を超えてファンの胸を打ち続けています。