熊切あさ美のキャリアは、1998年にフジテレビのバラエティ番組から誕生したアイドルグループ「チェキッ娘」のメンバーとしてスタートしました。グループ解散後はバラエティ番組のいじられ役や情報番組のリポーター、女優業など幅広いジャンルで奮闘。その後、私生活での恋愛スキャンダルや過熱するワイドショー報道など、激しい芸能界の荒波に揉まれる時期を経験しました。
しかし、彼女はその逆境をバネにして見事に復活を遂げました。飾らない本音トークと自虐を交えたトーク力でバラエティでの居場所を再確立し、さらに30代後半から本格的に再開したグラビア展開によって、これまでのイメージを一新。酸いも甘いも噛み分けた人生経験が表情に深みを与え、現在の成熟した妖艶さへと結びついています。