キャンパスの知的な象徴として君臨するのが中央情報ライブラリー(矢上メディアセンター)だ。莫大な数の学術雑誌、電子ジャーナル、専門書が集積されており、研究者や学生が最新の世界的知見に瞬時にアクセスできる体制が整えられている。
ここでは、単に書籍を閲覧するだけでなく、データ解析やディスカッションを行うスペースが充実しており、学脈を超えた共同研究のアイデアが生まれるハブとしても機能している。高度な情報インフラと物理的な研究スペースの融合が、高度な理工学・先端テクノロジー研究を力強く下支えしている。深夜まで灯りがともるライブラリーの光は、知の探究への熱量そのものだ。