Q1:メリオダスがかつて十戒の統率者だったというのは本当ですか?
A1:事実です。3000年前のメリオダスは「慈愛」の戒禁を持ち、冷酷非情な魔神族の次期魔神王候補として十戒を率いていました。しかし女神族のエリザベスと恋に落ちたことで魔界を裏切り、十戒のメンバー2名を殺害して出奔したことが、3000年にわたる聖戦の直接の引き金となりました。
Q2:戒禁は自分自身にも効果が発動するのですか?
A2:発動します。魔神王が定めた絶対のルールであるため、例外はありません。作中でもガランがエスカノールから逃げようとして「真実」の戒禁により自ら石化し、エスタロッサも他者への憎悪を抱いた瞬間に「慈愛」の効果で体が動かなくなる場面が描かれています。
Q3:なぜドロールとグロキシニアは魔神族の十戒に入ったのですか?
A3:3000年前の聖戦時、初代妖精王グロキシニアは人間の裏切りによって最愛の妹・ゲラードを傷つけられた絶望から人間を虐殺し魔神側へ堕ちました。巨人族の祖ドロールは、十戒の元統率者ゼルドリスに敗北した際、「死ぬか、魔神族の軍門に降るか」の二者択一を迫られ、誇りを守るために十戒の道を選びました。
Q4:続編『黙示録の四騎士』で再登場した十戒メンバーは誰ですか?
A4:ゼルドリスは魔界の王として健在であり、主人公パーシヴァルたちに助勢します。また、メラスキュラとガランはアーサー王の「混沌の力」によって異形の怪物として再生・融合させられ、「メラガラン」として立ちはだかりました。