公式ウェブサイトやポータルサイトで「お台場BBQが1人2,000円台から!」といった見出しを目にすることがあります。しかし、この数字を鵜呑みにして予算を組むと、会計時にトラブルへと発展しかねません。
お台場の商業施設系BBQにおける料金構造は、基本的に「サイト利用料(区画・席代)」+「食材セット代」+「飲み放題(またはドリンク持込料)」の3階建てで構成されています。Webサイトで最安値として強調されているのは、多くの場合「食材を含まない入場料・区画料のみ」の価格です。
実態としての1人あたり総額相場を算出すると、以下のようになります。
- 手ぶら標準プランの場合:区画利用料(約2,200円)+スタンダード肉セット(約2,800円)+アルコール飲み放題(約1,800円)= 合計 約6,800円(税込)
- 完全持ち込みプランの場合:区画利用料(約2,420円)+ダイバーシティ等のスーパーでの買い出し実費(約2,500円)+酒類調達(約1,500円)= 合計 約6,420円(税込)
- プレミアム夜景・グランピング席の場合:ソファ席指定料(1区画+3,000円〜5,000円)+プレミアム食材(約5,000円)+飲み放題(約2,200円)= 合計 約8,500円〜10,000円(税込)
持ち込みプランを選んだ場合でも、調味料やクーラーボックス用氷の追加購入、商業施設内でのちょっとした買い足しによって、手ぶらプランと大差ない出費になるケースが散見されます。幹事は「機材準備と片付けをすべて任せる快適さ」にいくら払えるかを基準に、手ぶらとお台場 バーベキュー 持ち込みの損益分岐点を見極める必要があります。