本多の森ホールの座席見え方は?2階席の噂や神席・後方の視界を解剖

本多の森ホールの座席見え方は?2階席の噂や神席・後方の視界を解剖

本多の森ホールの座席見え方は?2階席の噂や神席・後方の視界を解剖について押さえておきたい 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

ネット検索で頻繁に見かける「本多の森ホール 2階席 見え方」というキーワード。結論から言うと、この会場にバルコニーのような独立した2階フロア席は存在しません。22列目と23列目の間に走る幅の広い中通路より後ろのエリアが、ファンの間で通称「2階席」と呼ばれているのが実態です。

では、後方は本当に出演者が見えないのでしょうか。現地調査と来場者の証言から分かったポイントは1階席後方列の傾斜にあります。

前半の1〜10列付近は傾斜が緩やかでフラットに近い設計ですが、中通路を越えた23列目以降は階段状にしっかりとした傾斜がつけられています。そのため、前の人の頭でステージ全体が遮られる「視界遮蔽ストレス」は極めて低く、ステージ全体の照明演出やフォーメーションを俯瞰で観るには絶好のアングルとなります。

ただし、最後列付近(35〜39列)になると、肉眼でアーティストの表情を細かく読み取るのは困難です。「視界が開けていて見通しは良いが、顔までは見えない」というのが、ネット上の噂の真相と言えます。

佐々木 一輝
Author

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。