2026年のランクバトル環境では、新たなメタゲーム(流行)が形成されつつある。ガオガエンの完成された耐性と高い耐久力はもちろん強力だが、あえて進化前のニャヒートを構築に組み込む「トリッキーなプレイング」が一部のトッププレイヤーの間で密かに流行している。その隠された秘密とは、進化前ならではの素早さ種族値(90)を生かした先手コントロールだ。
ガオガエンの素早さ種族値は60にとどまるため、相手の上を取ってからデバフを撒く動きは困難を極める。しかし、ニャヒートであれば素早い相手の上から「おにび」や「すてぜりふ」を叩き込み、後続のメインアタッカーへと安全にバトンを渡せる。この「進化させない勇気」こそが、百戦錬磨のプレイヤーたちが隠し持つ最新の勝率アップ術なのだ。