インターネットの普及で、海外の英語レシピに挑戦する人も増えています。ここで注意したいのが、海外の「Teaspoon(tsp)」と日本の「小さじ」の容量の違いです。日本の計量スプーンは、小さじが5ml、大さじが15mlとJIS規格で定められています。
しかし、アメリカやイギリスなどの英語圏では、1 Teaspoonが約4.93mlと微細な差があるほか、オーストラリアでは大さじ(Tablespoon)が20mlであるなど、国によって基準が異なります。海外のレシピをそのまま日本の計量スプーンで再現しようとすると、微妙に味が変わってしまうことがあるため、やはりグラム換算で統一するのが最も確実です。