なぜ、わざわざ硬くて毛羽立った皮を口にするのでしょうか。理由は単純、そこに栄養が凝縮されているからです。研究データによると、キウイの皮には実の部分に比べて食物繊維が約2倍、葉酸やビタミンEも豊富に含まれており、全体としての栄養価は皮ごと食べることで約3倍に跳ね上がると言われています。
特に現代人に不足しがちな水溶性・不溶性両方の食物繊維が効率よく摂取できるため、腸活アイテムとしての実力は折り紙付きです。抗酸化作用の高いポリフェノールも皮の部分に集中しており、アンチエイジングや免疫力向上を目指す層にとって、皮を捨てる行為は「栄養の宝庫をドブに捨てるようなもの」と言っても過言ではありません。