現在、SNSや街中で大ブームを巻き起こしているのが、重力や遠近感を無視した「トリックアート系」のソロポーズだ。地面に手をついて必死に這い上がるようなアクションや、フレームの枠に押しつぶされているような表情の演技など、1人だからこそシュールさが際立つショットが話題を呼んでいる。
一風変わった「背景と同化する無表情ポーズ」もタイムラインで目を引く。華やかな観光地や賑やかなカフェの前で、あえて真顔のまま直立不動を貫く、あるいは無防備な格好で倒れ込む演出は、シュールな笑いと独特の世界観を生み出す。気取ったポーズよりも圧倒的な親近感とインパクトを与えられる点が、現代のバズを生む強力な武器となっている。