Q1:ためしてガッテンの耳に指を入れる方法は子どもや高齢者でも安全ですか?
A1:基本的に安全ですが、爪が長い状態で強く押し込むと外耳道の皮膚を傷つける恐れがあります。指の腹を使い、痛みを強く感じない適度な力加減で行ってください。綿棒などの硬い棒状の器具を耳の奥に突っ込む行為は鼓膜損傷の危険があるため厳禁です。
Q2:ツボの「翳風(えいふう)」と「内関(ないかん)」はどこを押せばいいですか?
A2:「翳風」は耳たぶのすぐ後ろにある骨の出っ張りと耳たぶの間のくぼみです。ここを指先で斜め上(頭の中心方向)に向かってゆっくり3〜5秒押して緩める動作を繰り返します。「内関」は手のひらを上に向けた状態で、手首の横ジワの中央から指幅3本分(人差し指・中指・薬指)肘に向かった2本の腱の間にあります。親指で深呼吸しながらじっくり指圧してください。
Q3:病院で処方されるしゃっくりの薬にはどんなものがありますか?
A3:漢方薬では胃の緊張を緩めて気を降ろす「柿蒂湯(していとう)」や「半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)」が定番です。西洋薬では、消化管運動調整薬(メトクロプラミド)、中枢神経に作用する抗精神病薬(クロルプロマジン)、抗てんかん薬・神経障害性疼痛治療薬(ガバペンチン・プレガバリン)、筋弛緩薬(バクロフェン)などが症状や原因疾患に応じて処方されます。