パルムアイスのカロリーは高い?全種比較と太らない食べ方の真相

パルムアイスのカロリーは高い?全種比較と太らない食べ方の真相

パルムアイスのカロリーは高い?全種比較と太らない食べ方の真相について専門的な視点から解説いたします。最新の情報をご覧ください。

「アイスを食べるならカロリーが低そうなカップアイスやラクトアイスのほうが痩せる」という言説は、成分表示を精査すると必ずしも正しくありません。市販の代表的アイスとパルムを客観的に比較してみましょう。

商品ジャンル・銘柄種類別規格エネルギー脂質炭水化物(糖質)PARM チョコレート(単品)アイスクリーム237kcal15.3g22.0g大容量バニラカップ(200ml級)ラクトアイス約370〜380kcal約23.0g約35.0gモナカアイス(チョコ入り)アイスミルク約300〜330kcal約17.0g約34.0g王道ソーダ系バー氷菓約65〜70kcal0g約17.0g

注目すべきは、ラクトアイス規格の大容量カップアイスです。乳固形分が少ないラクトアイスは、コクを補うために植物油脂やコーンシロップを多量に使用しており、1個で約380kcal、糖質も35gを超えます。一方のパルムは、乳脂肪分による自然なコクがあるため糖質量自体は22.0gと控えめであり、「大容量ラクトアイスを1個食べるよりもパルム1本で済ませたほうが、総摂取カロリーは140kcal以上低い」という事実が浮き彫りになります。

林 結菜
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林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。