騒動以降、多くの人々が関心を寄せていたのが、漫画『大家さんと僕』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞し、絵本作家・イラストレーターとして独自の地位を確立した相方・矢部太郎(やべ たろう)との関係性です。
結論から言えば、お笑いコンビ「カラテカ」は現在も正式な解散を発表していません。騒動直後、矢部は所属事務所に残る形となりましたが、メディアの取材に対して入江を一方的に断罪することは一切せず、「入江くんがしっかり反省し、前を向いて歩んでいくことを見守りたい」と一貫して静かなエールを送り続けました。
関係者への取材によると、現在も2人は定期的に連絡を取り合っており、互いの誕生日や事業の節目にはメッセージを交わす良好な関係を保っています。入江自身も「矢部には取り返しのつかない迷惑をかけた。彼の優しさと存在が、自分がもう一度立ち上がる最大の原動力だった」と周囲に感謝を口にしており、公の場でお笑いステージに立つことはなくとも、2人の絆は断絶していません。