静岡県立清水東高校から2006年に鹿島アントラーズへ入団した内田篤人さんは、高卒1年目からレギュラーを奪取し、前人未到のJリーグ3連覇に大きく貢献しました。2010年にはドイツ・ブンデスリーガの名門シャルケ04へ完全移籍を果たします。
シャルケでは不動の右サイドバックとして君臨し、クラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4進出の原動力となりました。元スペイン代表のレジェンドFWラウル・ゴンサレスとの絶妙なコンビネーションや、屈強な欧州のサイドアタッカーを封じ込める対人守備の強さは、今なお現地サポーターの間で語り草となっています。日本代表としても2010年南アフリカW杯、2014年ブラジルW杯に出場し、国際Aマッチ通算74試合2得点を記録するなど、日本サッカーの黄金期を牽引しました。