東大阪キャンパスの敷地面積は約24万平方メートル(甲子園球場約6個分)。単に広大なだけでなく、従来の大学図書館や教室の概念を破壊する施設が密集しています。初めて訪れる受験生や来訪者は、キャンパス内の施設マップをアプリや案内板で手元に確保しなければ迷うほどの規模感です。
その象徴とも言えるのが、2017年の誕生以来、国内外から視察が絶えない「アカデミックシアター(ACADEMIC THEATER)」です。ここは単なる図書館ではありません。約7万冊の蔵書のうち、およそ2万2千冊がマンガで構成され、独自の十進分類法(NOVA分類)によって学術書とマンガが隣り合わせに配架されています。さらに、ガラス張りのプロジェクトルーム「ACT」が多数設置され、文理の枠を超えた学生プロジェクトや産学協同研究が24時間体制(一部エリア)で展開されています。
語学学習の常識を変えた「英語村 E3(イーキューブ)」も見逃せません。「英語を勉強する場」ではなく「英語で遊ぶ場」をコンセプトに、常駐するネイティブスタッフとともにゲームや料理、ディスカッションをすべて英語で行うオールイングリッシュ空間です。授業の空き時間にふらりと立ち寄り、実践的なスピーキング力を磨く場として定着しています。
さらに、入学式や卒業式、有名アーティストを招いた大学祭の舞台となる「11月ホール」(大ホール収容人数約1,000人)や、最新のトレーニングマシン・温水プールを備えた総合体育館など、課外活動を支えるインフラも群を抜いています。