自分自身を表現するアイコンを選ぶ際、何から始めればよいのだろうか。最新のブランディング手法に基づく黄金律はシンプルだ。
第一に、「縮小サイズでの視認性」を確認すること。スマホの小さな画面で数ミリサイズに縮小されたとき、シルエットや表情が判別できるかが勝負の分かれ目となる。第二に、「発信内容とのトーン&マナーの一致」。クールな技術系の発信をしているのに極端に幼いデザインにすると、フォロワーが感じる印象に乖離が生じてしまう。そして第三に、「一貫性とアップデートの頻度」。コロコロと画像を変えすぎると認識されにくくなる一方で、何年も放置された古い画像は古臭さを感じさせる。1〜2年の周期で微調整を施すのが理想的だ。