自身が膝下O脚に該当しているかどうかは、自宅の鏡の前で数秒で確認できます。まずは素足で両足のつま先とかかとを揃えてまっすぐ立ち、以下の項目を点検してみてください。
- 膝下O脚 セルフチェック基準:
・両足のくるぶしと膝頭はくっつくが、ふくらはぎの内側同士が接触しない
・膝のお皿(膝蓋骨)が内側を向いているのに、つま先は外側を向いている
・直立した際、すねの外側(膝のすぐ下あたり)に硬い骨の出っ張りを感じる
・靴底の減り方を確認すると、外側ばかりが極端にすり減っている
これらの項目に2つ以上当てはまる場合、すでに膝下の骨格アライメントが崩れているサインです。単なる見た目の問題と軽視されがちですが、膝下O脚 放置のデメリットは美容面にとどまりません。下腿の外側重心が常態化すると、足首のクッション機能が失われ、将来的な変形性膝関節症のリスクが跳ね上がります。さらに、ふくらはぎの筋ポンプ作用が低下するため、慢性的な下半身の冷えや難治性のむくみ、腰痛へと波及していきます。