発表されたツアー日程は、過去のどのアーティストと比較しても異例の規模を誇る。札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5大ドームに加え、彼らの聖地とも言える国立競技場での特別追加公演が組み込まれた。全日程を通じて数百万人規模を動員する計算となるが、それでもファンの数に対してまったく足りていないのが現実だ。
特に最終日となる国立競技場の公演は、全世界に向けたリアルタイム配信も検討されている。かつて雨の国立で伝説を作った彼らが、再び同じ空の下でマイクを置く姿は、まさにJ-POPの一つの時代が完結する瞬間となるだろう。ステージ演出を手掛ける松本潤を中心に、すでに膨大な演出案が検証されており、最先端のデジタル技術と感動的なアナログの演出が融合した超大作になると見られている。