鼻が詰まって寝れない夜に効く即効対処法!横になると悪化する原因と解消技

鼻が詰まって寝れない夜に効く即効対処法!横になると悪化する原因と解消技

鼻が詰まって寝れない夜に効く即効対処法!横になると悪化する原因と解消技に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。

就寝時の姿勢を工夫することは、薬を使わずに鼻腔内のうっ血を和らげる最も確実な物理的アプローチです。鍵を握るのは鼻づまり寝る体勢枕の高さの緻密なコントロールにあります。

完全に平らな状態で仰向けになると、静脈血が頭部に滞留しやすくなります。そこでおすすめなのが、上半身全体を15度〜30度程度緩やかに持ち上げるポジショニングです。高い枕を頭の下だけに差し込むと首が直角に曲がり、気道を圧迫していびきや息苦しさを悪化させる原因になります。バスタオルやクッションを背中の下から肩、首、後頭部にかけてなだらかな傾斜を作るように敷き詰めるのがコツです。

また、横向きで寝る場合の鉄則は「詰まっている側の鼻を上にする」ことです。例えば右側の鼻が詰まっているなら、左側を下にして横たわります。重力によって血液や滞留した分泌物が下側の鼻腔へと移動するため、上になった右側の粘膜の腫れが引き、空気の通り道が確保されます。

なお、ドロッとした黄色や緑色の粘り気のある鼻汁が喉に落ちてくる(後鼻漏)場合や、頬・眉間の奥に重い痛みを感じる場合は、慢性的な蓄膿症をはじめとする副鼻腔炎鼻づまり対処法を講じる必要があります。この場合、就寝前のぬるま湯(生理食塩水)による鼻うがいを行い、副鼻腔の開口部に溜まった粘液をあらかじめ洗い流しておくことが、夜間の呼吸困難を防ぐ決定打となります。

山崎 陸
Author

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。