日本の地上波テレビ番組で彼女を見かける機会が減ったのは、決してオファーが絶えたからではない。活動の主軸を自ら日本のテレビ局から離し、アメリカ・ロサンゼルスでのオーガニックな暮らしとグローバルな活動にシフトさせた結果だ。朝のワークアウト、菜食主義に基づいた食生活、そして広大な自然と共生する日常。
ロサンゼルスでの私生活は、単なるセレブの贅沢な暮らしにとどまらない。朝6時に起き、ヨガや瞑想を行い、環境問題に関する専門書を読み込む日々。現地を取材したジャーナリストによれば、彼女の自宅にはプラスチック製品がほとんど置かれておらず、完全なサステナブルライフが実践されているという。テレビのバラエティで見せていた天真爛漫なキャラクターの裏には、地球環境や人道支援に対する並々ならぬ勉強量と確固たる意志が存在する。