渋谷すばるの脱退からわずか1年半後の2019年9月、グループのもう一人の顔であった錦戸亮が脱退と事務所退所を発表しました。
錦戸亮の脱退理由は、「30代半ばを迎え、自分自身の力ですべてをプロデュースし、表現者として独立した道を歩みたい」というキャリアの再設計にありました。数々の主演ドラマや映画で高い評価を得ていた俳優業と、グループとしての音楽・バラエティ活動を両立させる中で、自分自身が信じるエンターテインメントをスピード感を持って形にしたいというクリエイター気質が独立を後押ししました。
15周年の節目となるドームツアー「十五祭」を最後まで全力で走り抜いた上での発表であり、グループへの責任を全うした上での旅立ちでした。独立直後に自主レーベル「NOMAD RECORDS」を立ち上げ、わずか数か月でソロアルバムをリリースした行動力は、彼の強い覚悟を物語っています。