早春を代表する鉢植え・切り花として人気のプリムラ(Primula)は、ラテン語の「最初の(primus)」を語源とし、「青春の始まりと悲しみ」「運命を開く」という情緒豊かな花言葉を持っています。さらに花色によっても異なるメッセージが込められています。
赤色のプリムラは「美の秘密」「後援」、白色のプリムラは「初恋」「富貴」、紫色のプリムラは「信頼」、そして黄色のプリムラは「富」を象徴します。贈る相手のイメージや伝えたい心情に合わせて色を選び分けられる点が、ギフトとして選ばれ続ける理由です。
2月の誕生花一覧全体を見渡すと、ウメ(2/1)、フリージア(2/11)、カトレア(2/23)など、厳しい寒さの中で凛と咲く花が多く並びます。その中にあって2月12日の誕生花群は、「厳しい冬から春への転換点」「目覚め」を告げるエネルギーが際立っているのが大きな特徴です。