基本装備に加え、持参することで現場での疲労度が劇的に軽減される快適化アイテムを紹介する。
折りたたみイス・レジャーシートの活用ルール
広大な芝生エリアが広がるラブシャでは、シートや軽量チェアがあると休憩が格段にラクになる。ただし、設置可能な「シートエリア」「チェアエリア」は明確に区分されている。
移動時はコンパクトに折りたためる超軽量チェアや、1〜2人用のコンパクトなレジャーシートを選ぼう。風で飛ばされないよう、シートの四隅に荷物を置くかペグ(使用可能区域のみ)で固定する工夫が必要だ。
着替え・防寒着(ウインドブレーカー)
汗や雨で濡れた衣服をそのまま着続けていると、体温が急速に奪われる。Tシャツや下着、靴下の着替えは最低1セット持参したい。特に濡れた靴下は足の皮をふやかして痛みの原因になるため、予備があると重宝する。
夜間の寒さ対策には、軽量で防風性の高い薄手のウインドブレーカーやマウンテンパーカーが最適だ。コンパクトにたたんでバックパックの底に常備しておこう。
汗拭きシート・虫よけスプレー・ジップロック
汗のベタつきやニオイをリフレッシュする冷感シートは、猛暑の現場で心の救いとなる。また、山中湖周辺はアブやブヨ、カなどの虫が発生しやすい。ディートやイカリジンが高濃度で配合された虫よけスプレーを準備しておくと安心だ。
ジップロック(密閉式保存袋)は万能アイテムだ。濡らしたくない財布やスマホの保護、濡れた衣服の隔離、ゴミ箱代わりなど、多様な用途で威力を発揮する。