「プラスアルファ」は、「ある決められた数量や条件に、さらに何かが付け加わること」や「おまけ」「付加価値」を意味する言葉です。単なる数量の増加だけでなく、「予想以上の働き」や「期待以上のサービス」といったポジティブな上乗せを表現する際によく用いられます。
記号表記としては一般的に「+α」と書かれます。アルファベットの「a」を使って「+a」と表記されるケースも見受けられますが、本来はギリシャ文字の第1字母である「α(アルファ)」を指しています。数学の世界において、未知の数値や微小な変化量を表す変数として「α」が使われる慣習があり、そこから「未知のプラス要素」というイメージが定着していきました。