2026年、志尊淳を襲った急性心筋炎という大病。一時はICU(集中治療室)に入るほどの重病であり、ファンのみならず日本中に衝撃が走った。この生死をさまようような過酷な闘病生活において、彼の心の支えとなったのが家族の存在だった。
隔離された病室でコードに繋がれながら孤独と戦う彼に対し、家族はメッセージを送り続け、彼の回復を信じて祈った。この経験を経て、志尊は「生きていることのありがたみ」と同時に、「家族の存在の大きさ」を再認識したと後に語っている。兄との関係性も、この試練を境にさらに深まり、互いを思いやる気持ちがより強固なものになったことは想像に難くない。