サンリオの最大の魅力は、トップ集団のスターたちだけではありません。80〜90年代の小学生向けステーショナリーを飾った懐かしのキャラクターや、コアなファンに愛され続ける個性派たちにこそ、熱狂的な支持が集まっています。
サンリオ懐かしい歴代キャラ詳細まとめとして外せない代表例がこちらです。
- るるる学園(1989年):女子学生たちのリアルな日常や友情をコミカルに描き、当時のティーンの間でノートやレターセットが大ヒットしました。
- パタパタペッピー(1992年):好奇心旺盛なフクロウの男の子。落ち着いたアースカラーのデザインが文具店で人気を博しました。
- マロンクリーム(1985年):フランスのパリ郊外で生まれた心優しいウサギの女のコ。手芸やお菓子作りが得意で、フレンチカントリー調のグッズが今も根強い支持を得ています。
- ザ ラナバウツ(1984年):働く車や街の乗り物をモチーフにしたシリーズで、男児向けサンリオグッズの草分け的存在です。
- ノラネコランド(1987年):ミケ、トラ、クロの3兄弟からなる猫キャラクター。独特のゆるいタッチが特徴です。
かつては一時的に露出が減少していたサンリオマイナーキャラ一覧と現在の状況を追うと、近年劇的な変化が起きています。ポチャッコ、タキシードサム、けろけろけろっぴ、バッドばつ丸、ハンギョドン、あひるのペックルで結成されたユニット「はぴだんぶい」(ハッピーになりたい男子たち、V字回復をねらう)の成功がその好例です。
SNSやファンのコミュニティでは、「子どもの頃に使っていた懐かしいキャラに大人になって再会し、涙が出そうになった」「昭和レトロブームの中でデザインの完成度の高さに改めて驚いた」という声が多数寄せられています。サンリオピューロランドでの限定グリーティングや、サンリオアニメストアでのリバイバル企画を通じ、懐かしのキャラクターたちは今や「ノスタルジー消費」の主役として見事な復活劇を遂げています。